蓮沼町の底地に入札13本 東京地方裁判所本庁2026年6月3日開札

蓮沼町の底地に入札13本 東京地方裁判所本庁2026年6月3日開札

■物件の概要
板橋区蓮沼町、本蓮沼駅徒歩1分、準工業地域の約30坪の土地である。3.6メートルと3.8メートルの2項道路に接面する整形地だが、土地上に件外建物である古家が建っている。現況調査では土地所有者および件外建物所有者への照会できず、件外建物の占有権原不明として売却となった。土地所有者は平成15年に売買で所有権を取得しており、件外建物所有者とは別人ではあるが姓は同一、しかし件外建物の建築時期の土地所有者はさらに別の人物であり、要は所有者と連絡のつかない空家だ。平成15年に抵当権の設定はあるが抵当権者が本件土地の前所有者というのもイレギュラー、登記を見ると変体かなの人名や家督相続などの文字が並ぶ。評価額は平方メートルあたり49.4万円で売却基準価額は22,110,000円。都税の差押えもあり、今回の強制競売の申立人は オリエントコーポレーション。 
■入札の結果
件外建物はあるが、権利関係の複雑さは少ないと思われ入札は13本、売却基準価額の1.94倍の42,900,000円で都内の不動産会社が落札、次順位資格者も都内の不動産会社で41,450,000円だった。

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