やはり事故物件は人気、愛川町の住宅に入札38本 横浜地裁小田原支部2023年6月21日開札

やはり事故物件は人気、愛川町の住宅に入札38本 横浜地裁小田原支部2023年6月21日開札

横浜地裁小田原支部2023年6月21日開札は、不売物件もあり落札率は71%と低調だったが、1物件だけ38本の入札が集まった。愛甲郡愛川町中津、本厚木駅から約11キロメートルの1種中高層住専地域の土地付建物。4.7m町道に面する約30坪の土地と、平成9年7月築の居宅だが売却基準価額は207万円である。周辺の地価が平方メートルあたり6万円程度とすると、かなりの割安感があるのは事故物件の可能性としてなんと50%も減価されているからだ。居住していた所有者が亡くなり、近親者がおらず概ね1ヶ月後の令和4年7月に発見され、床には人型の汚損痕があるということだった。最高価格買受申出は地元の宅建業者で金額は9,310,008円、次順位資格者は都内の業者で9,115,100円と僅差だった。

横浜地裁小田原支部2023年6月21日開札 4(ケ)93号事件

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