■物件の概要
平成30年に閉館した強羅のホテル、350坪弱の土地と、昭和57年築の6階建、3000㎡を超客室は40室程度の建物、レストランその他は売却対象外。所有権は半分余りをホテルを運営の法人が所有者、残余はオーナーズクラブ的な権利として細かく分割しているため共有者は何百人もの自然人と法人である。評価額は土地1㎡あたり63,900円で約6600万円、建物は現価率0.05で約4700万円、休業したホテルということもあり、市場性修正で50%と大きく減価し、売却基準価額は3792万円。
■入札の結果
入札は3本、申立人であるホテル所有者が7千万円で落札、次順位資格者はいなかった。
横浜地裁小田原支部 2025年2月19日開札 令和3年(ケ)175号事件