豊島区高田、借地権の印刷工場2億5千万円で落札 東京地方裁判所本庁2026年2月25日開札

豊島区高田、借地権の印刷工場2億5千万円で落札 東京地方裁判所本庁2026年2月25日開札

■物件の概要
豊島区高田と新宿区西早稲田に跨る、早稲田駅から徒歩2分の100坪の土地と、鉄骨造4階建の昭和55年築の工場。土地は借地権で、準工業地域、7.5メートルと4メートルの区道に接面する。借地権は最初の契約は昭和60年、現契約は平成17年から令和7年までで月額地代は868,230円。建物はすでに事業を停止した印刷工場で床面積は1231平方メートル。評価額は土地は1平方メートルあたり約83万円で約5億円、借地権割合0.63で約3億1300万円、建物は現価率0.07で約1900万円の評価だ。印刷工場跡なので、土壌汚染リスクによる減価がなされ、売却基準価額は212,650,000円。

■入札の結果
規模の大きな都心部の土地であるが、入札は少なく2本、都内の総合不動産会社が売却基準価額の1.18倍の250,888,888円で落札、次順位買受申出額との差は約1630万円だった。

東京地方裁判所本庁2026年2月25日開札 令和7年(ケ)19号事件

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