富士山駅900メートルの牛丼店に入札25本 甲府地方裁判所本庁2026年1月15日開札

富士山駅900メートルの牛丼店に入札25本 甲府地方裁判所本庁2026年1月15日開札

■物件の概要
富士急行富士山駅900メートル、ロードサイドの店舗の並ぶ12m市道赤富士通り沿いの店舗。準住居地域の土地300坪余と平成19年築の木造店舗。大手外食チェーンが対抗要件を持つ賃借権で月額78万で賃借し牛丼店に使用中、敷金は1千万円の預託があるが一部は償却。評価額は土地の平米あたり単価は約4万7千円で4940万円とそこそこの評価、建物も現価率0.12で約230万円、さらに収益価格は6240万円、対抗力を持つ賃借人なので、敷金を控除し売却基準価額は28,720,000円とそれなりに下がった。
■入札の結果
しかし、このような物件は当然に入札が集まる。結果は入札25本、売却基準価額の3倍を超える91,101,100円での落札、そして次順位者との差額はわずか5万円。落札した会社は、近隣のやはり外食産業の会社だったようだ。

甲府地方裁判所本庁2026年1月15日開札  令和6年(ケ)131号事件

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