成田市堀之内の市街化調整区域の土地に入札42本 千葉地方裁判所本庁2025年6月18日開札

成田市堀之内の市街化調整区域の土地に入札42本 千葉地方裁判所本庁2025年6月18日開札

■物件の概要
成田市堀之内、空港まで3キロ程度の市街化調整区域の約1500坪の土地、標高は40メートル程度で、一部傾斜や擁壁、建物基礎が残存。他に件外建物として木造2階建の解体予定の空家の古家がある。広大な原野なので境界は不明確で、道路も建築基準法適用外の狭小な赤道に接するのみで、建物の建築は難しそうである。所有者は物流倉庫用地としての売却を目的に取得したとのこと。評価額は平方メートルあたり数百円に満たず約200万円から、市街化調整区域内の道路条件の悪い物件などの理由から50%減価し売却基準価額は740,000円。
■入札の結果
しかし、この日の開札で最も多くの入札が集まった。入札本数42本、都内の不動産会社が売却基準価額の50倍近い価格の35,500,000円で落札、最高価に次ぐ入札は33,300,000円だった。

千葉地方裁判所本庁2025年6月18日開札 令和6年(ケ)240号 令和6年(ケ)244号併合事件

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