南麻布の借地権のマンション6億5千万円で落札 東京地方裁判所本庁2025年7月30日開札

南麻布の借地権のマンション6億5千万円で落札  東京地方裁判所本庁2025年7月30日開札

■物件の概要
港区南麻布5丁目、広尾駅徒歩7分、平成16年築の総戸数99戸のマンション「オパス有栖川」。専有面積232.60㎡と広い5LDK。敷地権は所有権ではなく地上権の準共有持分で、地主は寺院である。月額管理費は115,090円、修繕積立金32,520円、地代44,530円で評価時の滞納管理費は20万円弱、所有者会社の代表者が住居に使用している。評価額は積算価格は建物価格は現価率0.52で約9100万円、敷地権価格は地上権割合80%で約1億8千万、収益価格約4億2千万と調整し売却基準価額は308,000,000円とマンションとしては相当に大型物件だ。
■入札の結果
入札数は11本だった。過去10年来のマンションとしては最も高い金額の652,580,000円で都内の不動産会社が落札、次順位買受申出額は635,600,000円だった。

東京地方裁判所本庁2025年7月30日開札 令和6年(ヌ)341号事件

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