■物件の概要
世田谷区北烏山3丁目、千歳烏山駅徒歩9分の1種中高層住専地域の約24.5坪の土地と平成17年築の木造2階建の居宅、地型は旗竿状で7.8m区道に2.5メートル間口で接面する。建物には競売対象となった共有者が単独居住している。共有持分2分の1の売却だが、強制競売の申立人は持分2分の1の売却外持分権者で、共有者らは同じ姓で新築時からの共有者だ。評価額は積算で土地は平米あたり57万円で1885万円、建物は現価率0.3で291万円、売却基準価額は13,930,000円。
■入札の結果
数少ない都内の戸建で、しかも落札後の展開を描くことのできる優良物件である。入札は12本、都内の不動産会社が売却基準価額の約1.8倍の25,000,000円で落札、次順位資格者はいなかった。

東京地方裁判所本庁2026年6月17日開札 令和7年(ヌ)349号事件