■物件の概要
日光市平ケ崎、今市駅390メートル、11m道路に接する1種住居地域の約58坪と令和1年築の木造2階建居宅である。この物件2025年に一度期間入札に付されたが、落札後に室内で病死した所有者が発見され、売却許可決定が取消となり今回再び売却となった。前回の売却基準価額は9,421,000円だったが、今回は建物内で病死した所有者が発見されたという心理的瑕疵から10%減価し売却基準価額8,245,000円。
■入札の結果
日光市の物件は入札は少なく、入札数が2ケタになることは珍しいが、10本もの入札が集まった。売却基準価額の1.7倍で不動産会社が落札、次順位資格者はいなかった。なお、前回の入札本数は5本、落札額は今回とほぼ同額だった。

宇都宮地方裁判所本庁2026年6月23日開札 令和6年(ケ)92号事件